1/25(水)「あひるの会」が富山小で「富山昔ばなし」を行いました!

1月25日(水)、平成15年より定期的に地域の子どもたちに読み聞かせを行っているボランティアグループ「あひるの会(和田美知子代表)」が富山小を訪問し、「富山昔ばなし」5作を1・2年生の子どもたちにお披露目しました。「富山昔ばなし」は地域でお馴染みの昔ばなしに加え、現在は駐車場となっていますが、11年前に岩井コミセンの隣りにあった施設「いこいの家」の利用者がつくったお話しを、5名のメンバーが交代で手作りの地図や紙しばい・ちぎり絵などで、読み聞かせを行いました。全てのおはなしが終わった後、多くの子どもたちから「もっと聞きたい」という声がありました。

今回の昔ばなしの場所を説明

小浦のビワ落とし哀話

勝善寺の飛び石

天神社の夫婦クス

大太法師(房州弁)

わしらの昔ばなし

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